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全国に47の都道府県があって、それは行政区画上、便利を良くするためにあるように見えるが、実はそれぞれの都道府県に住んでいる人たちは、各都道府県民として、いわゆる県民性というものを頑なに守っている。
例えば東京都民は映画や演劇が好きでバターやチーズをよく食べる。大阪府民は男も女もお好み焼き、たこ焼きが好き、だが納豆は敬遠する人が多い、といった具合である。
こんな県民性というものを過去5年間にわたるデータを駆使してまとめたのが『消費の県民性を探る』である。
総務省の「家計調査年報」を基に47都道府県別の1世帯当たりの月間消費支出額を算出してランク付けしており、その対象は生活にかかわる主要187品目、その187品目すべてに47都道府県を順位付け、都道府県ごとに売れる商品、売れない商品を取り上げているから、これから新しい販売を始める人にとって、市場調査はこれで十分という便利な本である。

ホテルグランヴィア京都で開かれた京都府豆腐油揚商工組合の新年懇親会。
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社史を読むだけでも永持孝之進名誉会長経営哲学が見える1冊。
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