書籍紹介

『上司はひと言』

2008-2-13
白潟敏朗、中経出版/1,575円
『上司はひと言』表紙写真

人と人とのコミュニケーションは言葉によるところが大切である。だから人間社会において「会話」は非常に大切な行為なのである。

人間集団の中で、例えば会社の中で、チームを率いる上司の一言は実に重要な意味を持つ。だから、上司たるもの十分に考えて言葉を発しなくてはならない。ほんのちょっとした配慮を言葉に込めることで、部下のやる気が上下する。これが上がれば、もちろん仕事の能率も上がる。

入社早々の新人であれば、上司の言葉を一言も漏らすまいと聞いてくれるが、中堅あるいはベテランともなれば、注意力を集中しなくてはならないことが次々に増え、どうしても上司の言葉だけに集中することができなくなり、反応は鈍る。

そんな時の朝のあいさつ一つにも「山田君、おはよう」と名前を呼ぶことで効果は上がる。


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