書籍紹介

『日本のおかず』

2008-9-12
西健一郎、幻冬舎/1,680円
『日本のおかず』表紙写真

京都の料理店「たん熊」で修業を積んで独立した著者は、東京・新橋に割烹料理店「京味」を構えている。「本来、料理とはとてもシンプルなもの。日本古来の大切な家庭の味が消えつつあるなか、いちど原点(基本)に戻って昔ながらの食卓の味を伝えたい」と言う。

京味のメニューを見てみると、目につくのは「新じゃがと牛肉の煮物」「だし巻き卵」「筍ご飯」といった昔ながらの家庭料理が多い。

調味料の分量など、納得のいくまで追求する。この本の撮影にも丸2年を費やしている。もちろん料理の方も、だしの取り方から始まるこだわりぶりだ。例えば「新じゃがと牛肉の煮物」は、肉のうま味をだしとして引き出すことをポイントとする。著者の言う「素材の一番おいしい時期を見て料理を作ること」に徹しているからだ。


No Tags


大豆たんぱく業界業界紙トーヨー新報ご購読のご案内

大豆たんぱく業界業界紙PDF版「トーヨー新報」のご案内


フォト トピックス
京都府豆腐油揚商工組合「安全・安心に傾注」

ホテルグランヴィア京都で開かれた京都府豆腐油揚商工組合の新年懇親会。


おすすめ書籍
『夢と志』

社史を読むだけでも永持孝之進名誉会長経営哲学が見える1冊。

» 記事全文(書籍紹介) ]


メールマガジン購読
 
日本最大級のレストラン検索サイト「ぐるなび」に掲載して集客UP!