書籍紹介

『地図から消えた地名—消滅した理由とその謎を探る』

2009-1-23
今尾恵介、東京堂出版/1,890円
『地図から消えた地名—消滅した理由とその謎を探る』表紙写真

平成の大合併で、日本各地の地名が大きく様変わりしたが、江戸時代や明治、大正、昭和初期の地名を現在と重ね合わせて見るのに興味が湧く。インターネットでも今、古地図がちょっとしたブームだという。

今尾恵介著『地図から消えた地名—消滅した理由とその謎を探る』は、明治以降に消滅した地名を網羅し、その由来や地名が消えてしまった理由などを解説。同時に、地名を介して語り継がれる土地それぞれの歴史や、それにまつわる伝承には思わぬ発見もあり、誰もが興味を引かれるだろう。


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