豆腐横丁

焼き豆腐の“形”の変遷(2012-2-7)

地域特有の食の“形”というものがある。地元の人々が日常、慣れ親しんでいるものだから、日本全国どこへ行っても同じようなものだと思っていたらば、どうにも納得できない食の在り方に出くわしたりするものだ。それらについて、野瀬泰申氏は「食の方言」と呼んでいる。例えば、本紙の第1781号(2012年1月11日号)で取材した五十嵐食品(新潟・糸魚川市)や豆光(滋賀・東近江市)の焼き豆腐の形状が、独特に見えることは再三指摘してきたとおり。


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