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木の芽田楽は、湯を一杯に張った大盤(底の浅いタライ型の桶。半切ともいう)の中に豆腐を入れ、その中で切ったり、串に刺したりするとこわれなくてよい。豆腐は湯から出してすぐに火にかける。
みそは木の芽(山椒の芽のこと)みそで堅煉りの甘酒を少し混ぜるとよい。あまり多く入れると甘くなってしまう。
みそはなるべくその土地のみそがよい。青色を出したいときは白みそでほうれん草などを摺鉢でよくすり、布で漉して色水をとり、これをなべで煮立てて作る。
最近(注:天明年間)、新しく田楽炉が売り出されている(図参照)が座敷で客をもてなすのには便利だ。
田楽は江州目川(現在の滋賀県栗東市)や京北今宮(京都市の今宮神社)の門前茶屋で売られているのが有名だ。

ホテルグランヴィア京都で開かれた京都府豆腐油揚商工組合の新年懇親会。
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社史を読むだけでも永持孝之進名誉会長経営哲学が見える1冊。
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