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群馬県農政部技術支援課は、このほど平成21年度こんにゃく作況ほ最終成績(収穫期)を発表した。
種芋の大きさおよび貯蔵量については、各品種とも生子は平年並みだったが、2年生以上の販売玉は昨年の多雨や病気の多発などの影響によって平年よりやや小さく、貯蔵量もやや少なかった。
土壌消毒や植え付けなどの管理作業は、植え付け期の降雨が少なかったことから順調に進み、平年よりやや早く終了した。
なお、作付面積は前年よりやや減少し、約1%減と推定される。
栽植密度については、生子は平年並みだったものの、2年生以上の販売玉は種芋不足のため、やや粗植となっている。
出芽・開葉は、植え付けなどの作業が平年よりやや早く終了し、その後の気温も高く経過したため、平年より4〜5日程度早く、初期生育は順調だった。
5〜10月の生育期の平均気温は21.9度(平年差プラス0.7度)と高かったが、降水量は653ミリメートル(平年比71%)であり、特に9月の降水量は20.5ミリメートル(平年比10%)と少なく、後半の生育がやや抑制された。
また、9月上・中旬の最低気温(18.0度、平年差マイナス1.5度)が平年より低く、北毛地域を中心に葉色の退色、黄化が進行した。
さらに、10月8日には台風18号が県内を通過したため、強風の影響を受けた北毛地域では成熟期がやや早まった。
一方、台風の影響の少なかった西毛地域では、10月の平均気温(16.8度、平年差プラス0.7度)が高く、特に中・下旬の気温が高かったことから、成熟期は平年よりやや遅く、地域間差が大きくなった。
着生生子については、「あかぎおおだま」および「みやままさり」の両品種とも、生子数・生子重量は平年並み〜やや多い。
「えそ萎縮病」の発生は平年並み〜やや少ないものの、鉄欠乏による「葉の黄白化」が一部の地域で発生し、平年よりやや多い。
7月下旬〜8月上旬の降水量が多かったことから、県内各地で葉枯病や根腐病が発生したが、8月中旬以降の降雨が少なく、病害の拡大は比較的少なかった。
9月の降水量が少なかったことから水分不足などにより、県内各地で日焼けや葉枯病などの発生が多く、またアブラムシも多発し、一部のほ場では「すす病状」も確認された。
球茎の肥大は、ほ場間差が大きいものの、各品種、年生とも平年並み〜やや良である。
品種別では「あかぎおおだま」の1年生の作況指数は前月に比べて4ポイント低下したものの、2・3年生は前月より3〜4ポイント上昇した。
「みやままさり」の1年生は前月と変わらなかったものの、2年生は前月より4ポイント低下した。
以上を総合した作況指数の平年比加重平均は108である。

ホテルグランヴィア京都で開かれた京都府豆腐油揚商工組合の新年懇親会。
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社史を読むだけでも永持孝之進名誉会長経営哲学が見える1冊。
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