最新記事
- 地大豆とは何か?(2012-2-7)
- 焼き豆腐の“形”の変遷(2012-2-7)
- リゾープスについて(2012-2-7)
- 平野蒟蒻(2012-2-7)
- 納豆チャーハン(2012-2-7)
アミノ酸には20種類あり、体内で合成できない必須アミノ酸9種類(バリン、ロイシン、イソロイシン、スレオニン、メチオニン、フェニルアラニン、トリプトファン、リジン、ヒスチジン)については前回触れた。今回は、体内で合成できる非必須アミノ酸の11種類(アルギニン、グルタミン、グルタミン酸、アラニン、セリン、アスパラギン、アスパラギン酸、チロシン、システイン、プロリン、グリシン)を表にまとめた。
いずれも体内で合成できるとはいえ、納豆にも含まれている。グルタミンは、代謝性ストレスなどによって、体内での生合成量では不足することもあり、準必須アミノ酸として扱われる場合もある。
| アルギニン | 血液をサラサラにし、動脈硬化を予防。病気にかかりにくく、傷の治りの早い体を作る。 |
| グルタミン | 免疫力を高め、胃の粘膜を丈夫にする働きがある。 |
| グルタミン酸 | 脳の機能を高める作用がある。グルタミン酸が高分子化したものが、ポリグルタミン酸。 |
| アラニン | 肝臓の健康に欠かせない。肌の美白作用もある。 |
| セリン | 体内脂肪の有効利用に役立つ。 |
| アスパラギン | 免疫力を強くする上で効果的。 |
| アスパラギン酸 | 脳内で神経伝達物質の原料となる。疲労に対する抵抗力も高める。 |
| チロシン | 神経細胞の材料となり、情報伝達をスムーズにする。結晶化すると納豆の表面に現れる。 |
| システイン | 肌の美白作用で知られる。皮膚に黒いメラニン色素が発生するのを防ぐ。 |
| プロリン | 皮膚などを構成するコラーゲンの主成分。肌の老化を防ぐ。 |
| グリシン | 肝臓での解毒作用を高め、細胞の老化を防ぐ。 |

ホテルグランヴィア京都で開かれた京都府豆腐油揚商工組合の新年懇親会。
[ » 記事全文(トピックス) ]

社史を読むだけでも永持孝之進名誉会長経営哲学が見える1冊。
[ » 記事全文(書籍紹介) ]