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メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を防ぐためには、ビタミンやミネラルを日常的に摂取することが大事である。ビタミンやミネラルは緑黄色野菜などに多く含まれているが、1日当たりの野菜の摂取量の平均値は、平成19年の国民健康・栄養調査によれば約290グラム。「健康日本21」の目標値である1日350グラム以上には届かない。現代社会において、鮮度の高い野菜を日常的に摂取するのは決して簡単ではない。しかし、納豆はビタミンやミネラルをバランス良く含んでおり、しかも手軽に食べることができる。
またメタボ対策では、腸内環境を整えて消化吸収を促進することも大事だ。腸は免疫力とも深く関係しており、インフルエンザなどの感染症を予防するうえでも、腸内環境を整えておくことは非常に重要だと考えられている。
腸には約100兆個の細菌が棲みついているといわれ、大きく善玉菌と悪玉菌に分かれる。悪玉菌が増えると腸内環境が悪くなり、免疫力などが低下してしまう。悪玉菌が増える原因としては、過剰な動物性食品や糖分の摂取などが挙げられる。これらはメタボの元凶ともいえるので、必要以上に摂取しないことが大事である。
悪玉菌を抑えるだけでなく、善玉菌を増やすことも重要なポイント。善玉菌を増やしてくれるのは乳酸菌などを含む発酵食品で、日本の伝統的な発酵食品のひとつが納豆。また、韓国の伝統食であるキムチも乳酸菌を豊富に含む発酵食品であり、この2つの伝統食材を合わせた「納豆キムチビビンバ」はメタボを予防・改善し、免疫力も高める理想的な食品といえる。材料としてほうれん草やもやしも使われるが、これらは納豆と同様、ビタミンやミネラルが豊富で代謝を促進し、メタボ予防にも役立つ。作り方は全国納豆協同組合連合会のサイトを参照。

ホテルグランヴィア京都で開かれた京都府豆腐油揚商工組合の新年懇親会。
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社史を読むだけでも永持孝之進名誉会長経営哲学が見える1冊。
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