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大阪府豆腐油揚商工組合「豆腐会館10年迎え」(2012-2-1)

大阪府豆腐油揚商工組合(澤井幸造理事長)では1月29日、大阪・天王寺駅すぐの天王寺都ホテルで新年互礼会を開いた。

はじめに澤井理事長が「今年9月18日に、大阪豆腐会館建設10年を迎えることができる。組合員をはじめ、関連業界の皆さまの協力があってこそ実現できたこと。大阪豆腐組合の今後の発展を祈念する」と語った。

続いて、組合顧問を代表して、自由民主党の第二選挙区支部長で元衆議院議員の左藤章氏、前大阪府議会議員の若林まさお氏、参議院議員・谷川秀善事務所秘書の永尾哲氏があいさつした。

3氏はそれぞれ「辰年は良い年という話を聞く。大阪の豆腐業界の発展を願っている」。「大阪豆腐組合の会館建設が10年を迎えたのは、理事長はじめ、組合員が結束し、努力してきた成果。この経験を生かして今後も頑張ってもらいたい」。「TPPへの参加は、大豆をはじめとする農産物すべてに直結している。日本の伝統食である豆腐を守ることは、農業を守ることへもつながっていく。組合員には一致団結し、豆腐を守るために尽力をお願いしたい」と述べた。

その後は鏡開き、乾杯の音頭で懇親会へと移り、参加者らは約2時間にわたって歓談した。

熱気沸く西日本青年部合同研修会(2011-11-21)
「熱気沸く西日本青年部合同研修会」画像

西日本の若手豆腐業者らが研鑚を積む「西日本青年部合同研修会」が11月13日、大阪市中央区のマイドームおおさかで開かれ、各地から約40人が集まった。

大阪府豆腐油揚商工組合青年部、新部長に高橋精一さん(2011-10-3)

大阪府豆腐油揚商工組合青年部は9月17日、大阪・天王寺の天王殿で「平成23年度通常総会」を開催。井川清部長が2期目の任期を満了したことを受け、副部長の高橋精一さん(35)が新部長に就任。執行部も刷新し、新たなスタートを切った。

就任のあいさつに立った高橋さんは、「大阪豆腐組合青年部のさらなる発展に向け、新入部員も含めて技術や経営について情報交換し、互いに切磋琢磨していこう」。部員間の結束の強さにも言及し、「ここにいる若手はライバルであり、同士でもある。これまで培ってきたつながりの強さを継承しつつ、新たな一歩を踏み出したい。各自が成長していけるような取り組みに全力を尽くす」と、力強く決意を述べた。

さらに、部長交代に伴って副部長には鯰田伸太郎さん(33、まるしん豆冨店)、塙一誠さん(33、はなわ豆富)が就任。30歳代前半の若手を中核に据え、世代交代をアピール。

新体制となった同青年部は直近の活動として、11月5、6の両日、大阪・京都・愛知など西日本の若手業者の合同勉強会を大阪で開催。今回は、原発事故の風評被害などによって国産大豆の価格が不安定になるとの懸念から、大豆生産者を交えた討論会を開く予定。今後の国産大豆の安定需給に向けて実需者と生産者がどういったことに取り組んでいけばいいかについて意見交換を行う。

大阪府豆腐油揚商工組合青年部、にがり寄せの技術研修会開く(2011-3-14)

大阪府豆腐油揚商工組合青年部(井川清部長)は2月27日、にがりを使った寄せ技術の研修会を大阪・堺市の織田商店で行った。同青年部員や関係者ら20名が参加。同研修会は1〜2年に1度定期的に行われている。

今回は、にがりで寄せ込んだ経験を持たない新メンバーなども多いと聞いたことから、発案された。原料にはミヤギシロメとカナダ産大豆、珠美人のひきわり大豆の3種類を用意し、2種類のにがりで寄せた。井川部長もワンツーを使って寄せる工程を実技指導するなど、経験によって培った技術が後輩らに伝えられた。

自店の現状報告し情報を交換 大阪府豆腐油揚商工組合青年部・北陸青年豆腐業研究会(2010-7-27)
「自店の現状報告し情報を交換 大阪府豆腐油揚商工組合青年部・北陸青年豆腐業研究会」画像

大阪府豆腐油揚商工組合青年部(井川清部長)と北陸青年豆腐業研究会(織田茂盛会長)は6月13日、石川・白峰の山下ミツ商店(山下浩希社長)で工場見学兼ね合同研修会を開催した。

青年部が合同研修会、新発足の岡山も参加(2009-11-18)
「青年部が合同研修会、新発足の岡山も参加」画像

大阪府豆腐油揚商工組合青年部(井川清部長)と京都府豆腐油揚商工組合青年部(吉田英正部長)、愛知県豆腐商工業協同組合青年部(冨田英治部長)が毎年持ち回りで実施している合同研修会が、今年は愛知の青年部会の主管で11月1日午前10時から名古屋・大須の中小企業福祉会館で開かれ、6月に発足した岡山県豆富商工組合青年部(大森兼幸部長)、また横浜豆腐商工業協同組合青年部の佐藤雅彦部長、関東の資機材ディーラーの若手らも参加し、約30人が今回のテーマである「新商品開発」について学んだ。

午前中は、日本最大のマーケティング勉強会代表で、商品を“売れ顔”にする「顔マーケティング」の専門家、嶋ひろゆき氏を招いて講演を聞き、午後からは6つのグループに分かれ、新商品開発についてディスカッション。実際に豆腐の新商品を企画し、発表した。

「2008夏季セミナー」2日目、無消泡剤の豆腐作り(2008-10-15)
「「2008夏季セミナー」2日目、無消泡剤の豆腐作り」画像

本紙主催「夏季セミナー」を9月27、28日の2日間にわたって3年ぶりに開催したところ、全国各地から豆腐業者や関連業者ら63人が参加した。初日は2部構成で、豆腐業界が抱える課題や将来の展望について積極的に意見を交わした。

セミナー2日目は、午前10時から大阪府豆腐油揚商工組合青年部(井川清部長)による技術講習会を実施した。会場は丸井工業(井伊勝彦社長、東大阪市)が業界活性化のために無償貸与してくれた野崎工場(大阪府大東市)。同社の開放式バッチ釜「KODAWARI(こだわり)」やスクリュー脱水機「アトム」など設備一式を用いて、大阪豆腐組合青年部のメンバーが「消泡剤無添加の豆腐作り」を実演した。

はじめに井川部長が「寄せ込みをやってみたい人は遠慮せずに申し出てほしい」と約40人の参加者に呼びかけてスタート。原料大豆は高鍋商事(大阪市福島区)提供の国産ミヤギシロメと、丸正(大阪市西淀川区)提供の米国産「珠美人」の2品種。凝固剤は赤穂化成(兵庫県赤穂市)の「液体にがり」、また消泡剤無添加と比較するために添加する消泡剤は、船治産業(京都市中京区)提供の「フナジゴールド」を使用した。

講習会の最後に、井川部長が「実際にやってみて得たことを明日からの豆腐作りに生かしてほしい」と話して閉会した。

「2008夏季セミナー」(本紙主催)、大阪で開催(2008-10-6)
「「2008夏季セミナー」(本紙主催)、大阪で開催」画像

3年ぶりの本紙主催「夏季セミナー」は、大阪府豆腐油揚商工組合青年部(井川清部長)の協力の下、9月27日に大阪・梅田の阪急グランドビル26階会議室で開催し、63人の参加を得た。

「豆腐フェア2009」出展企業募集(2008-8-16)
「「豆腐フェア2009」出展企業募集」画像

来年3月14、15の両日、大阪南港のインテックス大阪5号館で「2009豆腐フェア(大阪展)」の開催が決定し、出展者の募集が始まった。豆腐フェアは、東京、名古屋、大阪の持ち回りで隔年開催している業界の一大イベント。大阪は6年ぶりの開催となる。テーマは「豆腐で拓く未来の健康〜安心・安全・技の結集〜」。

大阪豆腐組合、新年互礼会開く(2008-2-13)
「大阪豆腐組合、新年互礼会開く」画像

大阪府豆腐油揚商工組合(澤井幸造理事長)は1月28日、大阪・阿倍野の天王寺都ホテルで新年互礼会を開催。澤井理事長は「大阪豆腐会館を建設して5年半。あと4年半がんばって完済すれば、組合員が少なくなっても元気に活動を継続できる組合になる。力を合わせて明るく未来のある組合を作っていきたい」と抱負を語った。

大阪豆腐油揚商工組合青年部、新部長に井川清さん(2007-9-12)
「大阪豆腐油揚商工組合青年部、新部長に井川清さん」画像

大阪府豆腐油揚商工組合青年部は9月1日、大阪ミナミの割烹「日本」で開催した平成19年度通常総会において任期満了に伴う役員改選を行い、太田政吉部長が退任、新部長に井川清さん(井川豆腐店店主、大阪市住之江区)が選任された。

井川さんは現在35歳だが、10代で家業に入り、発足当初から加入した同青年部の活動歴は18年に及ぶ。就任のあいさつで井川さんは、「青年部の活動を通して、先輩たちから多くのことを学んだ。助けられたことも数知れず。先輩たちへの恩返しの意味でも、その学んだことをこれからは自分が次の世代に伝えていきたい。共に研鑽を積み、連帯感を深め、若い力で大阪の豆腐業界を盛り上げていこう。そのためにみんなの力を貸してほしい」と決意を述べた。

業界最大のイベントである「豆腐フェア」が、次回は2009年に大阪で開催される。成功させるために、井川さんは青年部一丸となって全面協力の姿勢を打ち出すとともに、「大阪ならではの趣向を凝らし、業界関係者がぜひとも足を運びたくなる併催企画をこれから準備していく。大阪の青年部の活気が全国の青年部に波及し、業界全体が活性化するように全力で取り組む」と意気込みを見せている。

なお、副部長には高部直哉さん(高部商店、大阪市生野区)と高橋精一さん(高橋食品、大阪市中央区)が就任した。

大阪豆腐組合青年部 石川・金沢で研修会 有機栽培農家・井村辰二郎さん訪問(2006-2-27)
 

大阪府豆腐油揚商工組合青年部(太田政吉部長)の研修会は、2月5日、金沢で豆腐に適した大豆を有機栽培、豆腐の製造販売もする井村辰二郎さんを訪ね、話を聞いた。

大阪府豆腐油揚商工組合 新年互礼会開く 豆腐会館の運営順調(2006-2-21)
 

大阪府豆腐油揚商工組合(澤井幸造理事長)は、1月27日午後5時から大阪市天王寺区のフェイセス・ゲストハウスで新年互礼会を開催した。

はじめに、澤井理事長があいさつに立ち「景気は回復してきたと言われるものの、豆腐業界は依然として厳しく、業者は減少する一途。組合員が年々少なくなる中、組合を存続させるために3年半前、金銭面で苦労はしたが、多くの助けを借りて大阪豆腐会館を建設した。現在運営は順調で、まもなく返済は折り返し地点に差し掛かる。思い切って会館を建設しなければ、今ごろは赤字が積み重なり、組合の活動もままならなかっただろう。ピンチこそチャンスと前向きに受け取り、これからもがんばっていこう」と述べた。

大阪豆腐組合青年部 総会開く(2005-9-28)
 

大阪府豆腐油揚商工組合青年部(太田政吉部長)は、9月3日午後7時から大阪ミナミの割烹「日本」で平成16年度総会を開いた。

勢力的に活動している同青年部では、平成16年度から年会費制を導入して、勉強会や研修会などさらなる事業の資金に充てている。今総会では決算報告において、一昨年から比べて財務状況が改善されたことが説明され、全会一致で承認された。

その後の懇親会では部員同士が交流を深め、情報交換するとともに「より有意義な活動を通じて、若い力で地元の業者の活性化を図ろう」と誓い合った。

大阪豆腐組合青年部 渡邉さん講師に勉強会 安心は信頼から(2005-7-5)
 

大阪府豆腐油揚商工組合青年部(太田政吉部長)は。6月14日午後7時半から、とうふ工房わたなべ(埼玉県比企郡)社長の渡邊一美さんを講師に招いて勉強会を開いた。

渡邊さんは「苦悩の決断!外売りから店売り中心の意識転換で成功を導く」と題して、話を進めた。「父親の後を継いだ当初は、卸売りを主体にしていた。昭和50年代になるとスーパーの価格競争が激化、安売りの強要が始まった。立場的に断ることができず、受け入れざるを得なかった。しかし、安売りをするには、コストを削減しなくてはならない。良質の大豆は使えないから、おいしい豆腐を作るのは不可能。ちょうどそのころ、客に依頼されて地元の大豆で豆腐を作った。それがクチコミで広がり、売れ行きは日に日に伸びていった。そして、卸売りからの撤退を決断、小売りへシフトした」。

「ポリシー“素性の分かる豆腐作り”。『今、素性の分かる豆腐作りに取り組んでいます。誰が作った大豆なのか、誰が作った豆腐なのか、非常に簡単なようですが、現代の流通機構では食品の素性を知りたくてもなかなか難しいようです。大豆を作る人、豆腐を作る人、配達をする人、買ってくれる人、食べてくれる人、みんなが顔見知りになり、この人のために大豆を作る、豆腐を作る、配達をする、この人が作った大豆だから、豆腐だから安心、人と人とのつながりの中に結ばれる信頼関係、そして安心感が大切です。とうふ工房わたなべは、安全で体に良い食品、それはこんな人間関係から生まれてくると考えています』。このポリシーを常にお客に伝えてきた」

講演の後、太田部長は「すごく刺激を受けた。力をもらった。商売に対する自分のポリシーを持ち、それをお客に伝えることの大切さを痛感した」と感想を話した。

大阪・京都・愛知 青年部員が合同研修会(2004-9-22)
 

大阪府豆腐油揚商工組合(沢井幸造理事長)と京都府豆腐油揚商工組合(平井正春理事長)の青年部は毎年この時期に合同研修会を開いて交流を図ってきたが、今年も9月12日午後4時から大阪ミナミの割烹「日本」で開催。今回は愛知県豆腐商工業協同組合(成田彦司理事長)からも冨田英治部会長ら3人が参加、青年部活動や組合活動について意見の効果を行った。

大阪豆腐組合創立50周年記念式典(2004-3-16)
 

今年で創立50周年を迎えた大阪府豆腐油揚商工組合(沢井幸造理事長)は、2月27日午後5時から天王寺都ホテルを会場に「組合創立50周年記念式典並びに祝賀会」を開いた。

同組合は54年に大阪府豆腐油揚商工業協同組合として発足、66年に現組織に変更した。2000年に理事長に就任した沢井さんは、組合の基盤構築と安定運営を目的に大阪豆腐会館の建て直しを計画、一昨年9月に新会館が完成。組合の発展に向け活動している。

記念式典で沢井理事長は「創立以来、紆余曲折を乗り越えて50周年が迎えられたのも、多くの支援と協力があったからこそと大変感謝をしている。これを機に組合活動の意義を今一度見直し、組合員の減少に歯止めをかけ、永遠に存続できる組合に育てていきたい。業界は依然厳しい状況にあるが、安心で安全な豆腐の提供に徹し、消費者との信頼関係を築いてがんばっていこう」とあいさつした。

「新大阪豆腐会館」が完成(2002-9-20)
大阪豆腐会館竣工記念祝賀会の写真

平成11年に「組合の基盤構築と安定運営」を目的に、大阪府豆腐油揚商工組合(澤井幸造理事長)が発表した大阪豆腐会館の建て直し計画案は、収支面において大きな計画の見直しを余儀なくされ、一時はあえなく中断かと思われたが、昨年6月、再度計画案が通常総代会の議案に持ち上がり、審議の結果、満場一致で可決承認。その後、資金の交渉も順調に進み、11月には建設に着工。このほどついに念願の“新大阪豆腐会館”が竣工した。

この会館竣工を記念して「大阪豆腐会館竣工記念祝賀会」が、9月6日午後6時から、大阪市阿倍野区の都ホテルで開催された。


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