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納豆関連の資機材業者で結成する納親会(鈴木敏之会長=鈴与工業(株)社長)は、6月7日午後3時半から東京・浅草の懐石「瓢庵」で平成18年度総会を開催した。
はじめに鈴木会長が「昨夏以降、大豆イソフラボンを摂取し過ぎるとがん発生のリスクを高める恐れがあると報道された影響もあって、納豆の消費はこれまでの右肩上がりの勢いを失っている。そのうえ、残留農薬のポジティブリスト制度の施行や原料原産地表示のガイドライン策定など業界を取り巻く環境は一段と厳しくなってきている。格差社会が問題視される中で、納豆メーカーの格差もさらに広がり、先行きが不安になって廃業する業者が後を絶たない。納豆業者が安定経営を図っていけるように、資機材の提供を通じて応援していこう」と力強くあいさつ。
続いて、平成18年度の決算が小櫃清副会長(朋和商事常務)から報告され、満場一致で可決承認された。

全国納豆協同組合連合会は、5月18日午後2時40分から東京・上野公園内の精養軒で平成17年度(第52回)通常総会を開き、任期満了に伴う役員改選で高星進一会長が退任、新たに笹沼隆史副会長が会長に就任した。
高星前会長は1991年に全納連会長に就任、それから5期15年間、納豆業界の発展に尽力してきた。今や年1回の一大イベントに発展した「全国納豆鑑評会」を実施したり、タレントを起用した「納豆クイーン・キング」や「ミス納豆」を制定したりするなど、納豆の消費拡大に取り組んだ功績は大きく、2002年に市場規模は2,000億円を突破した。
総会後の懇親会では笹沼新会長と固い握手を交わし、納豆業界のさらなる発展に向けての思いを託した。

平成17年度の「納豆日本一」を選出する第11回全国納豆鑑評会は、2月17日に熱海温泉(静岡)ホテル大野屋で開かれた。全国納豆鑑評会は毎年1回、全国納豆協同組合連合会の主催で開かれ、今年で11回目。全納連に加盟していれば出品資格がある。今回も全国から124社が応募したが、うち2社が配送ミスで失格、122社で“納豆日本一”が競われた。
審査は20人の審査員が午前8時半から、外部との接触をすべて絶って厳正に行われ、今年の納豆日本一(農林水産大臣賞)には北海道・中田園の「えだ豆納豆」が選ばれた。

全国納豆協同組合連合会(高星進一会長)の若手らで結成する青年同友会(野呂剛弘会長)は、10月18日午後1時から東京都港区にあるホテルアジュール竹芝で平成17年度の研修会を開催した。
同会は自己研さんを目的として、毎年1回、秋に研修会を実施している。これまでは関連する他業界から講師を招いて行ってきたが、今回は自らの納豆業界のトップ企業経営者が何を考えているのか、その話を聞こうと、タカノフーズ(茨城県東茨城郡)の社長、高野英一さんに依頼、快く承認を得て実現した。
高野さんは『自分づくり自己づくり』をテーマに講演した。それが終わると、高野さんの講演内容を踏まえてグループミーティング。グループごとに高野さんへの質疑応答も交えながら論議を交わした。
また、恒例の「ミニ鑑評会」も厳正な審査のもとに行われ、メンバーたちは来年2月に静岡で開催を予定している「全国納豆鑑評会」での受賞に向けて、士気を高めた。
結果は、参加した38人が5段階評価で採点し、138点を獲得した村田商店(長野)が見事1位に。2位は1点差の137点で茨城のオーサト、3位は133点で福島のだいもんじ食品が選ばれた。
終了後は懇親会に移りメンバーたちは歓談を楽しみ、親睦を深めた。

納豆のPRの親善大使・ミス納豆として、10月25日、香川県の真鍋武紀知事を表敬訪問した高妻春さん。当日は多数の取材陣が集まる中、真鍋知事に花束と「納豆友好県証明書」を贈呈し、そのあと海外研修中に納豆を好きになったという真鍋県知事と歓談。納豆の産地である水戸藩と高松藩とはつながりが深い、うどんと納豆は相性が良い–などの話で盛り上がり、納豆の魅力を大いにPRした。
香川県は瀬戸大橋の開通以来、納豆の消費量が急伸。総務省統計局によると、県庁所在地の高松市ではここ10年間で全国トップの250%以上の伸び率となっている。
ミス納豆は、全国納豆協同組合連合会(高星進一会長)が今年度から制定、各都道府県を訪問して納豆の魅力や健康効果を広め、さらなる普及を図っていく。今回は第2回目で、四国納豆組合の川田喜一郎理事長も、同組合員の納豆の詰め合わせを真鍋県知事に贈り、PRに努めた。
7月10日は「納豆の日」。これは7と10の語呂合わせ。1994年に全国納豆協同組合連合会(高星進一会長)が制定した。納豆の日は、関西納豆協同組合連合会が75年から定めていたのを、全納連が全国規模に発展させた。
全納連は毎年この納豆の日を記念するとともに、より広く定着させようと、4年前から話題になった納豆食推進のイメージリーダーを「納豆クイーン」「納豆キング」として発表、表彰している。
今年も納豆クイーンに歌手の華原朋美さん、納豆キングには俳優の谷原章介さんを選び、納豆の日に先立つ7月5日、東京の赤坂プリンスホテルに関係者ら多数を招き、盛大に表彰式を開催した。
この日の式典には、今年から新しく制定された納豆PRの親善大使「ミス納豆」の高妻春さん、平川梓さんの2人もアシスタントとして駆けつけ、応援していた。

毎年選出してその年のPRを委ねる納豆クイーンや納豆キングにタレントを起用するなど、納豆のPR活動を進める全国納豆協同組合連合会(高星進一会長)は、今年度から新たに納豆PRの親善大使「ミス納豆」を制定した。
「ミス納豆」は、全納連が審査して2人を選出。全国各地を訪問して納豆の魅力や健康効果をアピールし、より一層の普及を図っていくのが狙い。今回は、納豆用大豆の主要産地である岩手県出身のタレント、平川梓さんが「ミス納豆」に選ばれ、初仕事として6月21日に岩手県の増田寛也知事を表敬訪問。平川さんは増田知事に花束と「納豆友好県証明証」を贈り、「納豆をもっと食べて健康になってください」とPRした。

その年の”納豆日本一”を決める全国納豆鑑評会は、全国納豆協同組合連合会(全納連、高星進一会長)主催で2月18日、福島市の福島ビューホテルで開かれた。
全納連に加盟している納豆メーカー1社が1製品出品して、その味や香りを競うこの鑑評会は、今回で10回目を迎えた。今回の出品は過去最多の第7回の仙台会場を1社上回る125社がエントリー、地元の東北地方からは34社が出品してそれぞれ妍を競った。
今回、納豆日本一(農林水産大臣賞)の栄誉を手にしたのは長野県中野市の阿部納豆店(阿部君司社長)の「北海道産小粒大豆100%」。入賞はそのほか10社(計11社)の製品。
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関西納豆工業協同組合(山本公一代表理事)は、1月29日午後5時から京都市上京区のホテルニュー京都で新年会と恒例のミニ鑑評会を開催した。
納豆組合の今年のミニ鑑評会には7社(11品)が出品。茨城県工業技術センター地場食品部門長の長谷川裕正さんをはじめ23人の審査員が、外観(見た目)、香り、食感を5段階評価で採点。その結果、森口加工食品(福三田邦彦社長、京都市北区)の「もちもち納豆」が90点を獲得し、見事1位に輝いた。2位も88点で同社の「西陣小町」、3位は85点で高橋食品工業(高橋孝幸社長、京都市伏見区)の「大納言」が選ばれた。
新年会では、山本代表理事と納親会の鈴木敏之会長(鈴与工業(株)社長)があいさつし、歓談へと移った。

全国納豆協同組合連合会(全納連・高星進一会長)は11月30日午後1時から、東京・有楽町マリオンの朝日スクエアで第2回「納豆健康学セミナー」を開催した。
今回は、自治医科大学大宮医療センターの早田邦康氏が「長寿地域の共通の食文化(アンチエイジング因子としてのポリアミン)」について。浜松医科学大学第2生理学の浦野哲盟氏が「生活習慣と血液の健康」について、またヘルシーピット代表取締役で管理栄養士の杉本恵子氏が「食材5色バランス健康法で“美味しく楽しく 納豆ライフ”」について、それぞれ講演を行った。
全国納豆協同組合連合会(全納連・高星進一会長)は、納豆に関する研究に携わっている学生、研究者を対象に、納豆の消費拡大への寄与が期待できる調査、研究に対しての「納豆研究奨励金」を支給する制度を新設、その「第1回」の応募を受け付けている。応募要領は次のとおり。

全国納豆協同組合連合会(高星進一会長)の青年同友会(野呂剛弘会長)は、毎年9月に研修会を開いて相互の研さんに努めるとともに、親睦を深めている。今年も9月6日午後1時から、東京都港区のゆりかもめ竹芝駅前、アジュール竹芝において開催。全国の青年同友会会員をはじめ同会賛助会員ら大勢が参加し、これまでになく充実した研修会になった。
今回で9回目になるこの研修会も回を重ねるたびに内容が充実、青年たちの感性で運営されるだけに、納豆業界の未来の広がりが目に見えるよう。恒例になった鑑評会も24品が出品。いずれもすぐれた製品で優劣つけがたく、参加者も審査に悩まされていた。
毎年、全納連が行っている鑑評会の“前哨戦”の意味合いが強い、それだけに熱気に満ちていた。ここで切磋琢磨して「全国にのぞんでほしい」と審査委員長の長谷川裕正さん(茨城県工業技術センター発酵食品部部門長)は、審査を終えて感想を述べていたが、出品した会員たちは当然そうした意欲は内に秘めている。

全国納豆協同組合連合会(高星進一会長)から2代目納豆クイーンに選ばれ、7月1日正午(710=ナットウ・タイム)に東京都千代田区の赤坂プリンスホテルで表彰された、女優の上戸彩さんと佐藤藍子さん。受賞インタビューでは、初代納豆クイーンの菊川怜さん、初代納豆キングの永井大さんに勝るとも劣らぬ“納豆好き”をアピールした。


全国納豆協同組合連合会(高星進一会長)は、2代目納豆クイーンに女優の上戸彩さんと佐藤藍子さんを選出。7月1日正午(710=ナットウ・タイム)に東京都千代田区の赤坂プリンスホテルで表彰を行った。
今回の受賞について上戸さんは「幼いころから納豆は大好き。3年前からは、ダイエットのために毎日食べている。納豆クイーンに選ばれたことで、もっとテレビやラジオで納豆の話をしていきたいと思う」、佐藤さんは「物心がつく前から食べていたらしく、これまでも朝食に納豆を欠かすことはなかった。体が納豆でできているといってもいいほど。生活の一部で、気付いたらいつも納豆を食べている」と、それぞれに納豆好きをアピール。
表彰式の後は、上戸さんと佐藤さんのオリジナル納豆料理「マーズ納豆ピザ」「オクラ入り納豆パスタ」のレシピが紹介された。

全国納豆協同組合連合会(高星進一会長)は、5月19日午後1時から、東京・上野公園の上野精養軒で平成15年度通常総会を開催した。この総会に先立って全納連は先に実施した平成15年度全国納豆鑑評会の入選納豆メーカーの表彰式を執り行った。
今回の鑑評会で日本一(1位・農林水産大臣賞)になったのは熊本市のマルキン食品。同社はこれが2年連続、3回目の日本一の栄誉に輝き、表彰を受けた。

今年の納豆日本一を決める「第9回全国納豆鑑評会」(全国納豆協同組合連合会主催)が、2月13日午前8時30分から名古屋市中区錦の名古屋国際ホテルで開催された。
今回の鑑評会には、昨年とほぼ変わらず124社が出品。中粒・大粒部門67品、極小・小粒部門57品の中から、全納連の高星進一会長をはじめ納親会の鈴木敏之会長(鈴与工業(株)社長)、倉敷芸術科学大学の須見洋行教授、食文化研究所の永山久夫所長ら20人の審査員が、色・形・香り・糸引き・味を評価した結果、最優秀賞である農林水産大臣賞にマルキン食品(吉良元雄社長、熊本市世安町)の「元気納豆山葵(わさび)」が選ばれた。同社はこれで昨年の長野大会に続いて2回連続、3回目の農林水産大臣賞となった。
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関西納豆工業協同組合(山本公一代表理事)は、2月7日午後5時半から京都市上京区のホテルニュー京都で、新年会および恒例の「ミニ鑑評会」を開催した。
今年の鑑評会には14品の出品があり、これを茨城県工業技術センターの長谷川裕正さんを中心に組合員らが審査し、外観、香り、食感を各5段階で評価、採点。その結果、63点を獲得した森口加工食品(京都市北区)の「紫野」が1位に輝いた。
健康に良い食品だといわれながら、このところ納豆の消費は前年同月比マイナスを続けている。「おいしい納豆をたくさん食べてヘルシーに」と全納連なども消拡に力を入れているが、そうした一環として今「納豆好きのレポーター」を募集している。
全納連は納豆を提供し納豆によるダイエットに挑戦する姿をウェブサイトで「私の納豆日記」として順次紹介していこうという試み。応募方法・問い合わせは日本納豆インフォメーションセンターの緒方さんへ。
原料大豆の配給が滞り、休業状態が続いていた敗戦直後の納豆業界。1945年の11月には、全国納豆工業組合協会(全納協)が新潟で総会を開き、戦後問題について話し合った。何はさておき、まずは原料大豆の確保である。1946年にアメリカから大豆700トンが輸入されたが、みそ業界に多く割り当てられ、GHQの納豆への理解は低く、依然として納豆の原料大豆は入手困難だった。
敗戦後2年経った1947年頃から、製造を再開する納豆業者が増えてきた。しかし、1948年には福島でサルモネラ菌による納豆の食中毒事件が起こり、30人が死亡するなど困難は続いた。
戦後の納豆業界復活のきっかけとなったのが、1949年に東京の三越本店で開かれた「大豆文化展覧会」である。GHQの主任担当官アップルトン女史がそれを視察、3か月後には東京・上野の納豆工場を視察するなど、納豆の健康機能を日本人の食糧事情の向上に役立てようとする動きが高まった。納豆業界も先の食中毒事件の反省から、業界あげて衛生管理を強化したこともGHQの納豆認知に役立ったとされる。その後、アメリカから児童用納豆原料大豆500トンの配給を受けるなど業界あげてのPRは一定の成果があった。
1951年には、大豆の統制が解除され、大豆食品も自由競争時代に入った。それに伴い、納豆業者は急増した。それは戦前からの納豆業者が復活しただけではなく、戦時の納豆配給、または軍隊食で納豆の味を覚えた新規参入の業者も多かった。この業者数増加を受けて全納協は、1953年に納豆製造業者を許可制とする申請書を厚生大臣に提出、翌年の1954年には協同組合法により全納協を改組、全国納豆協同組合連合会(全納連)が発足、現行の納豆業界の枠組みが出来上がったのはこの時である。

全国納豆協同組合連合会の青年同友会(野呂剛弘委員長)は、9月16、17の両日にわたり、横浜市内で平成15年度研修会および懇親会と、横浜倉庫大豆選別工場見学会を開催した。
恒例のミニ鑑評会では、1位にせんだい(山梨)の「長野県産大粒納豆」、2位に下仁田納豆(群馬)の「舞」、3位に大力納豆(新潟)の「吟選つるのこ」、4位に野呂食品(神奈川)の「十勝音更青豆納豆」とミツカン(愛知)の「金のつぶ国産大豆納豆」がそれぞれ選ばれた。

全国納豆協同組合連合会(高星進一会長)は、7月10日の「納豆の日」と全納連50周年を記念して、午後1時から東京・大手町の経団連会館で「納豆シンポジウム」と「納豆キング表彰式」を開催した。
納豆シンポジウムは、東京農業大学の小泉武夫教授をはじめ、文筆家の阿川佐和子さん、料理家の枝元なほみさん、エッセイストのパンツェッタ・ジローラモさん、作家の椎名誠さん、イラストレーターの南伸坊さん、作家の村松友視さんの豪華キャストで“納豆”の魅力について談論。また納豆キング表彰式では、選ばれたタレントの永井大さんに表彰状と記念品が授与された。

関西納豆工業協同組合(山本公一代表理事)は、5月10日午後6時から京都・二条城の北側にあるホテルニュー京都で、第49期通常総会を開催した。
はじめに山本代表理事が「他県メーカーの商品流入が相次ぐ中、われわれ地元業者は心を込めて良質の商品を製造し、消費者に喜んでもらうことで消費拡大に努めていこう」とあいさつを述べた後、議案審議へと進み、いずれも滞りなく満場一致で可決承認された。
全国納豆協同組合連合会(高星進一会長)主催による「平成14年度(第8回)全国納豆鑑評会」が、2月14日午前8時半から、JR長野駅隣のホテルメトロポリタン長野で開催された。
今回の鑑評会は、全納連会員309社のうち、125社が大粒部門71品、小粒部門54品をそれぞれ出品。高星会長をはじめ倉敷芸術科学大学の須見洋行教授、食文化研究所の永山久夫さんら25人の審査委員が、外観(見た目)、香り、食感を5段階評価で採点した結果、最優秀賞である農林水産大臣賞に、小粒部門からマルキン食品(熊本県)の「元気納豆・昆布たれ付」が選ばれた。各賞の受賞は以下の通り。
![]() ▲最優秀賞・農林水産大臣賞 |
![]() ▲優秀賞・農林水産省総合食料局長賞 |
![]() ▲優秀賞・農林水産省総合食料局長賞 |
![]() ▲厚生労働省医薬局食品保健部長賞 |
![]() ▲厚生労働省医薬局食品保健部長賞 |
![]() ▲関東農政局長賞 |
![]() ▲長野県知事賞 |
![]() ▲全国納豆協同組合連合会長賞 |
![]() ▲納親会長賞 |

関西納豆工業協同組合(山本公一代表理事)は、2月1日午後4時から京都市上京区のホテルニュー京都で新年会およびミニ鑑評会を開催した。
今回は大粒部門6品、小粒部門9品が出品。19人の参加者によって、外観(見た目)、香り、食感(味含む)が5段階評価で採点された結果、大粒部門は69点を獲得した森口加工食品の「紫竹納豆・京都ゴールドA」が、小粒部門は75点を獲得した都納豆本舗の「みやこ納豆」がそれぞれ1位に輝いた。

全国納豆協同組合連合会(高星進一会長)は、納豆業界における国産大豆の需要拡大と、納豆用大豆の生産振興を目的とした、国産豆類利用連携推進事業委員会の平成14 年度第2回委員会を、12月18日に京都市上京区のホテルニュー京都で開催した。
委員会では第1回委員会の報告と、試作納豆の試食評価ならびに消費者アンケート調査実施の検討、今後のスケジュールの検討および決定などを協議した。
今回の試作納豆に使用した原料大豆は、国産大豆のミズクグリ(青大豆)、タママサリ、もち大豆と中国産中粒の4種類。
委員の納豆製造業5社(山重食品、相沢食産、高橋食品工業、森口加工食品、みやこ納豆本舗)が、それぞれ4種類の大豆を使用して試作納豆を製造。委員や京都府、近畿農政局の関係者ら約30人による試食と評価が行われた。
同委員会では、今月末に約1000人を対象とした消費者アンケート調査を行い、その結果をふまえて次回委員会で報告書をまとめる。次回の第3回委員会は2月26日午後2時、場所は同じくホテルニュー京都を予定。

全国納豆協同組合連合会(高星進一会長)は、11月15日から3日間、東京ビッグサイトで開催された第41回農林水産祭「実りのフェスティバル」に出展。全国各地の100社を超える組合企業から協賛された納豆製品56,000個を、4個1袋に詰めて販売したほか、日本地図に記した納豆の全国都道府県別家庭消費金額一覧や、納豆に含まれる成分の効用をパネルで転じし、大々的にアピールした。

新潟県納豆協同組合(坂詰直枝理事長)と納豆学会主催の三井田孝欧さんが共同出展した新潟アジア文化祭2002の「アジアの軌跡・納豆ロードを追う」は、開催期間中を通して大変な人気を呼び、大勢が参加した。
このイベントは「納豆クイズラリー」と「納豆手作り体験コーナー」の2本柱で展開され、平山征夫新潟県知事も参加するなど、大いに日韓国民交流の文化祭を盛り上げた。
また、照葉樹林文化圏にそって存在する各国の納豆をパネルで紹介。新潟県柏崎市の祭り「閻魔(えんま)市」で大好評だった、三井田さん自作の“納豆屋台”も展示された。

全国納豆協同組合連合会の青年同友会(押切貢委員長)は、「平成14年度研修会・懇親会及び決算報告」を8月21日午後12時45分から東京都台東区のホテルトップ浅草で開催した。
はじめに全納連の岡崎誠一専務理事、押切委員長の順にあいさつを述べたあと、平成14年度決算の報告が行われ、研修会へと進んだ。
研修会では「小さい会社でも強くなれる」をテーマに、オフィス一六や特定非営利活動法人(NPO)マザーミルクを運営する古西正史氏が講演。その中で21世紀型商品企画と、企業の仕事として「今、納豆が始めなければならない事」を提起。現代の習慣に対応した商品開発の必要性などについて説いた。
また同時開催された「納豆ミニ鑑評会」では、19社が出品、30人の参加者が5段階で評価。見事1位には、114票を獲得した鎌倉山納豆の野呂食品(神奈川県鎌倉市)が選ばれた。
研修会終了後は懇親会に移り、それぞれが交流を深めるとともに、情報を交換し合い、さらには来年長野での開催が決まっている「第8回全国納豆鑑評会」に向けての意気込みなどを語り合った。

全納連(高星進会長)では今年から新たに著名人、芸能人の中から、納豆新世紀のイメージリーダーを選出して『納豆クイーン』の称号を授与、大々的に表彰することになった。
その第1回の受賞者として、納豆の効能に対して造詣の深い才色兼備の女優、菊川怜さんを選出。「納豆の日」の7月10日に東京・千代田区の経団連会館で表彰式が行われ、菊川さんに全納連から記念品が贈られた。
当日、納豆をあしらったイヤリングに納豆カラーのワンピースで現れた菊川さんは、「納豆最高!いつもありがとう」と受賞の喜びを語り、今後クイーンとして納豆をさらにPRしていくことを約束した。

3月10日は水戸の日。単なるゴロ合わせではあるが、これを利用して町おこしを図ろうと、商店街の若手事業者らが今年は1日早い9日に数々のイベントを展開した。
水戸といえば納豆の本場。その水戸で納豆の早食い競争が昨年の水戸の日から行われている。
会場の水戸芸術館広場では、茨城県納豆商工業協同組合のメンバーらが朝早くから準備に大わらわ。昨年のチャンピョン、三井田孝欧さんは審査員として参加、ストップウォッチを手にタイムを計っていた。今回の優勝は19歳の学生、樫村一隆さん。タイムは20秒80。全納連の高星進一会長から賞状と多くの賞品が贈られた。

平成13年度の納豆日本一を決める全国納豆協同組合連合会(高星進一会長)主催の「第7回全国納豆鑑評会」が、2月22日午前10時から仙台市のJAビル宮城で開催された。
東北で初開催となった今回の出品数は過去最高の124品で、極小・小粒部門(ひきわりを含む)が65品、中粒・大粒部門が59品。前年対比113%と、参加した企業は全納連会員数の4割にもあたる。
審査は、倉敷芸術科学大学の須見洋行教授や食文化研究所の永山久夫オーナーをはじめとする26人の審査員によって行われた。まず8時30分から1次審査が開始され、食感、見た目、糸引き、香りなどの総合評価を5段階で採点、上位30品が2次審査へと進んだ。その後、11時から行われた2次審査では、同得点が出たため3次審査へともつれこみ、午後1時過ぎにようやく各賞の受賞者が決定した。

関西納豆工業共同組合(山本公一理事長)は、1月26日午後4時から京都・西本願寺前の料理旅館「あずまや」で平成14年の新年会および恒例の「納豆ミニ鑑評会」を開催した。
2月22日には全納連主催の納豆鑑評会が仙台市で開かれ、今年の納豆日本一が決まるが、納豆業界で最初に鑑評会を開催したのは関西納豆工業共同組合だった。これが業界の高い評価と支持を受け、全国組織で開催されるようになったのだが、元祖の関西納豆組合も毎年、新年会をかねて「ミニ鑑評会」を開いて、組合員同士、技術の向上と品質アップを狙い、競い合っているところだ。
鑑評会は茨城県工業技術センターの長谷川裕正氏、鈴木敏之氏(鈴与工業(株)社長)、後藤登氏(中川機械製作所)らが審査、「紫竹納豆・おおつる」(京都・森口加工食品)と「みやこ納豆」(神戸・都納豆本舗)がそれぞれ大粒小粒部門の1位に選ばれた。

その年の納豆日本一を決める納豆鑑評会が今年は熊本で2月16日に開かれた。1996年から始まったこの(品質)鑑評会は、第4回から農林水産大臣賞を設け、その年の最高品質に授与している。これまでにマルキン食品(熊本)、大力納豆(新潟)が受賞しており、今回は増屋納豆店(長野)の「川中島納豆」が受賞した。
納豆博士の須見洋行・倉敷芸術科学大学教授や全納連の高星進一会長、吉良元雄・九州納豆組合会長、永山久夫・食文化研究所オーナーなどを審査員に、慎重かつ入念な審査が行われた。農林水産大臣賞のほかの各賞は以下のとおり。
なお、この納豆鑑評会に併催して「納豆フェスティバル・イン・熊本」が開かれ、この日の熊本市は納豆一色に彩られた。

全国の納豆メーカーから出品された納豆を鑑評して「納豆日本一」を決める納豆鑑評会は毎年開かれている。今年の納豆日本一に入賞したのは次のとおり。
部門別優秀賞は次のとおりです。

紙吹雪が舞う中でオープンした「2012 第4回国際大豆食品加工技術および設備展覧会」
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納豆が食卓の上で八面六臂の大活躍!
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