豆腐横丁

豆腐の製造基準

2007-7-3

「食品、添加物等の規格基準」(昭和34年12月28日厚生省告示第370号)には、豆腐の製造基準および豆腐の保存基準が明記されており、豆腐の製造基準については以下の8項目が挙げられている。なお、ここで言う「包装豆腐」とは充填豆腐のことを指す。

  1. 原料用大豆は、品質が良好で夾雑物を含まないものでなければならない。
  2. 原料用大豆は、十分に水洗いしなければならない。
  3. 豆汁または豆乳は、沸騰状態で2分間加熱する方法またはこれと同等以上の効力を有する方法により殺菌しなければならない。
  4. 豆汁の濾過、凝固剤の添加および豆腐の成型は、清潔で衛生的に行わなければならない。
  5. 豆腐の水さらしは、絶えず換水をしながら行わなければならない。
  6. 包装豆腐(豆乳に凝固剤を添加して容器包装に充填した後加熱凝固させたものをいう)は、90度Cで40分間加熱する方法またはこれと同等以上の効力を有する方法により殺菌しなければならない。
  7. 豆腐を製造する場合に使用する器具は、十分に洗浄し、かつ、殺菌したものでなければならない。
  8. 豆腐を製造する場合に使用する水は、飲用適の水でなければならない。



大豆たんぱく業界業界紙トーヨー新報ご購読のご案内

大豆たんぱく業界業界紙PDF版「トーヨー新報」のご案内


フォト トピックス
京都府豆腐油揚商工組合「安全・安心に傾注」

ホテルグランヴィア京都で開かれた京都府豆腐油揚商工組合の新年懇親会。


おすすめ書籍
『夢と志』

社史を読むだけでも永持孝之進名誉会長経営哲学が見える1冊。

» 記事全文(書籍紹介) ]


メールマガジン購読
 
日本最大級のレストラン検索サイト「ぐるなび」に掲載して集客UP!