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福井県豆腐油揚商工組合(岩崎敏雄理事長)は、「若者のほとばしるエネルギーと湧き出でるアイデアを結集し、豆腐産業が将来に向って継続し発展していくこと」を目的として、青年部を設立。3月27日午後4時から芦原温泉のホテル「まつや千千」で発足式を開催した。
福井豆腐組合は昨年9月に青年部設立に向けて会合を開き、臼屋祐樹夫さん(ウスヤ食品社長、丹生郡越前町)をリーダーに、佐津間正志さん(ヤマグチ食品、美浜町)をサブリーダーにワーキンググループを結成し、準備を進めてきた。初代部長には臼屋さんが推薦されたが、「次世代を担う若手が活躍する場」との臼屋さんの意向から、岸田和弘さん(岸田食品、福井市)に白羽の矢が立った。また、副部長には山岸正弘さん(ヤマギシ専務、吉田郡永平寺町)と大谷恵一さん(オータニ食品、越前市)、監事には臼屋さんと佐津間さんが就任し、12人のメンバーでスタートした。
事業内容は、(1)豆腐・油揚げ類の販売促進活動(2)新商品の開発(3)地域社会においての啓蒙活動(4)その他、豆腐業界の発展に資すると判断される事項——。これらを計画的に推進するため、2か月に1度、定例会を開催する。年会費は1万円。役員は任期2年で、再任は妨げないことと定めている。

ホテルグランヴィア京都で開かれた京都府豆腐油揚商工組合の新年懇親会。
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