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全役員が留任 納親会総会

2010-7-7
「全役員が留任 納親会総会」画像

納豆の資機材メーカーの団体、納親会(鈴木敏之会長)は6月22日午後3時半から東京・上野の鰻割烹「伊豆栄 梅川亭」で平成22年度総会を開いた。

はじめに鈴木会長が「100年に一度と言われた景気の低迷も徐々に回復しているとの報道もあるが、中小零細企業の大部分は依然として厳しく、先行きは不透明。特に国内消費はデフレが継続しており、低価格志向の影響から納豆の販売価格は下落している。各メーカーとも厳しい経営を強いられており、納豆業界の構造も以前と比べて大きく変化している。いずれにしても納豆の消費量が上がれば納豆業者が潤う。納親会としては消費の拡大に向けて協力していきたい」とあいさつした。

任期満了に伴う役員改選について、鈴木会長は「会長に就任したのは昭和58年。長く会長を務めさせてもらったが、当時からは業界も大きく変貌を遂げ、いま大きな変わり目を迎えている。会長職のバトンタッチを考えている」と述べたが、会員企業からの続投の声が多く、鈴木会長はじめ、全役員の再任が決まった。


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