用語集

イソフラボン

2007-1-11

淡黄色でフェノールとしての性質を持ち、水には難溶、多少の抗酸化能を持つ。湿熱加熱に対しても安定。大豆中の含量はゲネスチン0.15%、ダイジン0.007%であるからゲネスチンが大豆イソフラボンの大部分を占めている。このゲネスチンの性質としては、エストロゲン(女性ホルモン)的作用を示す。抗突然変異性があり、胃がん培養細胞に対する抑制作用と、乳がんに対する抗がん性が認められ、乳がん治療に用いられている。


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