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本来、オーガニックは「有機的な」という意味で、有機栽培した農産物及び、それらから作られた食品の総称。近年のオーガニックブームの背景には、消費者の健康・安全志向や堆肥活用などの環境保全運動がある。
これまで農産物の「有機」表示は任意だったが、2000年より第三者認証機関による認定制度が始まり、01年4月から表示が実施。有機農産物(原則として農薬、化学肥料を使用しない栽培方法で3年以上経過し、堆肥などで土作りをした土壌で生産した作物)、転換期間中有機農作物(有機農産物と同様の栽培方法で、農薬や化学肥料などを使用しない期間が6ヶ月以上3年未満の土壌で生産された農作物)に、認証機関の認定を得て有機JASマークの表示ができる。偽物に対しては罰則規定もある。一方、農薬または化学肥料のいずれかを使用しない、もしくは減量して栽培された農作物は特別栽培農産物と呼び、従来通りの任意表示のまま。現在のところ、日本の有機農産物の生産量は10%以下と低い。加工食品に「有機」表示を行う場合も、認証機関による認定が必要。

ホテルグランヴィア京都で開かれた京都府豆腐油揚商工組合の新年懇親会。
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