用語集

黄色ブドウ球菌

2007-1-13

食品中での増殖により生成された毒素を食品とともに摂取することで臨床状態を示す毒素型食中毒細菌のひとつ。化膿(かのう)した傷口や鼻や喉、皮膚、毛髪など生活環境に広く分布する。4〜15%と高濃度の食塩に耐え、乾燥、加熱に対する抵抗性も比較的強く、エンテロトキシンという毒素を産生する。黄色ブドウ球菌の名前は、黄色の外観で、顕微鏡で見るとブドウの房のように連なって見えることに由来。


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